うまく利用して負担減|自宅で腎臓病の食事療法をするなら宅配サービスがおすすめ

自宅で腎臓病の食事療法をするなら宅配サービスがおすすめ

婦人
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うまく利用して負担減

ご飯

家族みんながうれしい食事

腎臓病食の制限は、食べる側はもちろんのこと、作る側にも大きな負担になります。腎臓病の人が気を付けなくてはならないのは、塩分を控えることとたんぱく質を控えること、それと適正なエネルギー量の確保です。それほど難しいことではないように感じますが、家族全員分の食事をこの制限に沿って作ると、味の物足りなさや量など不満が上がってしまいます。かといって一人分だけ腎臓病食を作るといったことは、作る側としてはかなりの負担増になります。誰かが不満を感じることは、家庭内がギスギスした雰囲気にもなり、何より病気である本人にもよくありません。そこで、美味しく手軽に腎臓病食を食べれるように利用したいのが、宅配システムなのです。宅配といっても、常温で届きすぐに食べられるもの、冷凍として届き自分で温めて食べるもの、国産具材のみ使用など、各メーカーの特色がありますから自分に合ったものを選ぶことが必要です。

負担を軽く美味しく食べる

腎臓病食の宅配は、現在いろいろなメーカーから出ています。腎臓病は、その進行具合からたんぱく質の制限値に段階があります。宅配の腎臓病食では、1食のたんぱく質の量に開きがあります。もし3食を宅配で考えているのなら、合計したたんぱく質が自分の決められている値を超えていないかを確認しましょう。また、宅配では1食置き換えなどで利用することもできます。負担の大きい夕食や、日中は家族がいなくて一人の場合など、1食を置き換えて金銭的な負担を減らす方法もあります。また、家族がいる場合など白米は準備ができる場合は、おかずだけ取り寄せてもいいでしょう。一般的に、腎臓病の場合は、消化の負担が少ない白米がいいとされています。白米であればほかの家族も食べるものですから、特別に準備する必要はないでしょう。病食は続けなければ効果がありません。なるべく負担を減らし、ストレスなく美味しく食べられる工夫をしましょう。